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潜在顧客のテーマが決まったら、
キーワードを決める


テーマが決まったら、キーワードを決める。

前回までに、⼤まかなテーマを決めたら、詳細なキーワードを決めていきます。

たとえば、「英語について書こう」と考えたとしたら、「英語の何について書くのか」をキーワードから考えます。

検索ボリュームを調べるツールを利⽤すると、検索上位を取るための難易度の⽬安になります。⼀般的に、検索ボリュームが多いキーワードほど、検索上位を取るのは難しいといわれています。

まずは、検索ボリューム1000以内くらいのキーワードを書いていくといいですね。

私が今回、検索ボリュームを調べるために使ったツールは「aramakijake」です。

 

検索ボリュームがゼロだったキーワードはどうしたらいいか

例えば、この「aramakijake」のツールを使った例で⾔うと、「データが⾒つかりませんでした」と出てくることがあります。

ゼロだったキーワードでも書くかどうかは、あなたの運営⽅針次第です。

検索ボリュームがないということは、そのキーワードで検索している⼈は少ない、もしくは

ほとんど「いない」ことを表します。

ただし、「検索ボリュームがない=ニーズがない」というわけではありません。

検索ボリュームを意識しなくても、SNSで拡散されたり、検索ボリュームが少なかったけれど蓋を開けてみるとたくさん読まれたりする記事はあります。

ちなみに私の場合は、「ノウハウは知っているけど使いこなせない」ことに対する企画を打ち出しているので、検索ボリュームがなくても執筆しています。

また拡散元は、SNSですので、私はSNSのファンの⽅を⼀番⼤事にしています。

 

ただ、ブログにしろ、ウェブサイトにしろ、⽴ち上げ初期は、検索ボリュームがあるキーワードを堅実に狙ったほうが、成果を感じやすいことは事実です。

ネット初⼼者であれば、まずは検索ボリュームが10〜1000くらいまでのキーワードを「組み合わせて」テーマにあった⽂章を書いていく⽅が得策です。

検索ボリュームが多い⾔語は、その他⼤勢に埋もれて⾒つけてもらえませんが、少ない⾔語だったら、その⾔葉の解決策を求めている⼈にダイレクトに届きます。

そのとき、ボリュームの多い⾔語と組み合わせておくことが重要です。

前回の「リピートを得たいなら潜在顧客のテーマを絞る」で書いた「ピアスの例」で⾔えば、「猫のピアス」としたら、ピアスの検索ボリュームはめちゃくちゃ多いですが、「猫」という⾔語は、中程度のボリュームだということです。

 

商品の頭に「どんな」をつけて考えてみてください。

あなたの商品は「どんな商品ですか︖」

その「どんな」が、「猫」にあたる部分です。

猫のようなピアス、猫が揺れるピアス、猫の形をしたピアス、猫が躍っているピアス、可愛い猫のピアス、などいろんな「どんな」がありますよね。

 

あなたのサービスだったら、「どんな」サービスが特徴ですか︖

 

セルフケアがいらないサービス、

めんどくさがりの⼈にピッタリのサービス、

腰痛専⾨のマッサージ、

誕⽣⽇の⼈だけのレストラン、

限定1⾷のカレーライスがある喫茶店、

無痛のカイロプラクティック、

まったく痛くないリフレクソロジー、

美容整形が不要の美容液、

デザイナーズマンションが豊富な不動産屋、

ビルトインガレージの住まいづくり、

グッドデザイン賞をとった⼀級建築⼠が建てる家・・・

 

いろんな「⼩〜中」のボリューム⾔語があります。

「どんな」とは、ずばり、特徴そのものですよね。

あなたのサービスや商品、また、あなた⾃⾝の特徴は何ですか︖

ワイルドな⼩⼼者、堅物だけど⼥に弱い、強がりな弱⾍、いろんな表裏⼀体なあなたがいるはずです。

そのあなたの特徴が商品やサービスに反映されていますか︖

まずは、潜在顧客に⾒つけてもらうためには、⾃分が伝えたいことを⽂章にする必要があります。

⾃分が伝えたいことは、あなたがそれを作った理由に⼀致するものです。

サービスなら、あなたがそのサービスをしたいと思った理由です。

何かに困っていて、それを使うことで解決したから、それを使う仕事がしたくなった、もしくはしようと思ったのではないでしょうか︖

 

検索ワードが決まったら、テーマから脱線しないように、コツコツ、その商品やサービスについて、作った思いや、解決してきたことや、お客様の変化の様⼦も合わせながらブログでもSNSでも書いていってください。

これを続けられない⼈が新規客の獲得に挫折していくのです。

中⼩企業庁の報告によれば、情報発信できない中⼩企業の7割りが倒産というデータもあります。それくらい、情報リテラシーが重要なんですね。

「私もこれを使ったらよくなるんだ」と、潜在顧客の内的衝動を喚起させていくことで、あなたに実際会うまでに「買う気」にさせておくことを、「潜在顧客を顕在顧客に育成する」といいます。

リピートされるかどうかは、あなたに会った⾒込み客が「⾒掛け倒し」でなければ、継続率は⾼まりますよね。

ここで仮に、しっくりくるワードが⾒つからない場合、経営戦略が不完全であると⾔えます。

次回は、経営の根幹、経営戦略の基本を書いてみたいと思います。

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