ユーザー体験を構成するうえでは欠かせない、 UX（構造的な）デザインとUI（視覚的な）デザイン。 見やすい文字サイズ、色、文章構成、位置。 なめらかなページめくり、一目でわかるボタン、見える化されたデータ。
私たちを取り囲むすべての事柄には、このような「デザイン」が施されています。 デザインは視覚的なものだけではありません。 あなたが使うPC、そしてスマートフォンにもユーザーの 使いやすさを追求したさまざまなギミックが隠されています。

私たちはユーザーの 「こんな体験ができたらな」 「こんな機能があったらな」 「こんな見た目にできたらな」を再現できるよう、日々研究しています。 まずは、事業の土台となる目的（UX）から一緒にデザインしていきましょう!